ソギョン教授の華麗な生活 Lecture 2(4)





私、じゅえる…

少しの間、迷宮を留守にいたしますので、

表のお留守番は、教授にお願いしていきますね。



教授…お・ね・が・い…ね

仕方ないな…

誰?(爆)



特別夏期講義♡

Lecture 2(4) 始めます。


あの…

前回、寸止めでしたので、

かなり、いきなりな展開になっております。

前回から復習して頂いた方が…

よろしいかと…。





★「夏物語」のイメージを壊したくない方は、
スルーよろ








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「ボクの講義…受けてみる?」


受けるっ!受けるっ!

教授…

ああん…

早く…教えて…♡




・∵・∴・У∵・∵・∵・∴・У∵・∵・∵・∴・У∵・∵・∵・∴・У・∵・∴・

 Lecture 2 (4)





ソギョンの指が、ユナのワンピースの襟元のレースを軽くなぞる。

ボタンをひとつずつはずし、生乾きの生地を剥がすように
丁寧にワンピースを脱がせると、
清楚な白いブラジャーにぴっちりと包まれた二つの膨らみが現われた。

華奢な体に不釣り合いなそれは、ブラジャーをはずすと、淫らに弾けた。

柔らかな白い膨らみは、淡いピンク色の頂点をツンととがらせて、
小刻みに震えている。

ソギョンが、膨らみの一方に軽く口づけると、ユナは、体をビクっとさせた。

チロチロと舌を這わせながら、頂点を口にすっぽりと含む。

「あンっ…」

強く吸い上げながら、もう一方の頂点を指先で、
軽く弾くと、ユナは、背中を反らした。

手の平で優しく包み込み、脇の方からゆっくりとこね上げる。

片方の手を下へ滑らせると、小さな下着をずらし、取り払った。

(ユナ…)

生まれたままの姿を晒しているユナを見ながら、
ソギョンは、Tシャツを脱いだ。

年齢より、若々しい筋肉質の体が現れる。

そして、すべてを脱ぐと、
ソギョンは、ユナに覆いかぶさるようにして、キスをした。

ハリのある肌が、ユナの肌にピタッと密着する。

「教授…」

「ユナ…」

唇全体を包み込むと、わずかに開いた口から、舌を滑り込ませる。

ソギョンの舌がユナを捕らえた。

「ンンンっ…」

目をぎゅっとつぶったユナは、一生懸命、舌を絡ませ、応えていた。

「あふっ…」

唇を離すと、目を開けて、うっとりとしたような瞳で、ソギョンを見つめた。

ソギョンは、片方の手でユナの髪を撫でながら、
もう一方を腿の内側に滑り込ませた。

足を割り入れて、ユナが足を閉じられないように、固定すると、
指を優しく奥へと差し入れる。

ぴったり閉じた秘所を、指先で軽く撫であげた。

「あンっ…」

そして、押し広げると、一番感じる場所を探りあて、
絶妙な力加減で擦りあげる。

硬くそそり立ち、奥からは、蜜があふれ出してきた。

ソギョンは、容赦なく指をグッと奥へ差し込んだ。

蜜を絡めながら、出し入れを繰り返す。

「あっ…あっ…」

自分から足を大きく開きはじめたユナは、腰をせり上げた。

「ユナ…」
「感じる?」

「教授…教授…」

髪をふり乱しながら、ユナは登りつめていった。

(ああ…私…どうしたらいいの?)


経験がないわけではない。

結婚の約束をした彼とは、愛し合った。

しかし、このように、体の奥から、
突き上げるような快感をまだ味わったことがなかった。

ソギョンの優しく激しい愛撫に、ユナは翻弄され、溺れていった。

また、ソギョンも、自分にだんだん馴染んでいく
ユナの若くしなやかな肢体に惹きつけられていた。

「ユナ…」
「もっと感じて…」

「あぁっ…」

ユナは、短く叫ぶと、顔を横へ向けて、ガックリと果てた。

ソギョンは、ぐったりしているユナの足を開かせると、
自身を押し当てた。

ゆっくりと体重をかける。

ユナの奥は、ソギョンを待っていたかのように、絡みつき、
蜜をさらに滴らせた。

「ユナ…」
「すごく…いいよ…」

まだ、経験も少ないはずなのに、ユナは一生懸命、腰をくねらせていた。

ソギョンを受け入れ、感じるままに動くうちに、
ユナの中の何かが、ゆっくりと目覚めようとしていた。

「ああっ…教授…」
「私…もうっ…」

「ユナ…」

登りつめた二人は、まもなく果てた。



    *     *     *     *     *



「ユナ…」
「お腹、すいただろう?」
「ウチには、パンぐらいしかないな…」

天井を見ながら、ソギョンが言った。

「あの…大丈夫です」
「私…食欲ないから…」

ユナは、ソギョンに体をくっつけながら、答えた。

「そう…」
「でも…もう、帰らないといけない時間じゃないか?」

「……」

「ユナ?」

ソギョンが、ユナの顔をのぞき込んだ。

「ほんとは…」
「両親と言い合いになって…」
「出てきてしまったんです」

「え?」

ソギョンは、驚いて、半身を起こした。

「それはいけないな…」

フッとため息混じりに言った。

「教授…」
「ご迷惑ですか?」

「いや…」
「ご両親が心配しているだろう」

「大丈夫です」
「友達の家に泊まるって言ってきましたから…」

「しかし…」

「教授…」
「私…帰りません」

ユナは、ピンク色の唇をキュッと結ぶと、
ソギョンの脇に潜り込んだ。

「本当に…キミは…」
「仕方ないな…」

ソギョンは、あきらめたように微笑んだ。

「教授…」
「いいんですか…」

顔を覗かせたユナが、うれしそうに言った。



「明日は、水曜日だよ…」
「ああ…彼は、アメリカだったね…」

「……」

「すまない…ヘンなことをいってしまったね…」

「教授…」

ユナが、目を伏せながら、言った。

「ん?」

「話さなくちゃ…いけないですよね…」

「ああ…でも…ムリしなくていいんだよ…」

「彼を…」
「アメリカに行かせたのは、私の親だったんです」

「え?」

「彼は、前から、アメリカへ行きたがっていました」
「彼は、私の親の取引に応じたんです」

「ユナ…」
「キミの親御さんも、キミのことを思って、したことだろう?」

少し間をおくと、ユナは、激しい口調で言った。

「彼は…」
「私を裏切って…」
「愛を売ったんです!」

ユナの強い言葉に、ソギョンは胸が締め付けられた。

「そんな…」
「そんな風にいっちゃいけない…」

「だって…」
「そうでしょう?」

ユナは、なおも激しく答えた。

「彼だって…」
「キミのことを考えてそうしたのかもしれないじゃないか…」

ソギョンは、言い聞かせるように言う。

「じゃ…どうして…」
「どうして…言ってくれなかったの?」

ユナは、聞き入れない。

「ユナ…」
「落ち着いて…」

「彼は、私を利用したのよ…」

ユナは、枕に顔を伏せて泣いていた。

ソギョンは、ユナの震える肩を後ろからそっと抱くと、優しく言った。

「ダメだ…」
「そんな風にいっては…」
「ユナ…」
「彼を愛した自分を否定してはいけないんだよ」

「教授…」

泣きながら、ユナは、ソギョンの方を向いた。

ソギョンは、ユナの頬に手を当てて、涙を拭う。

「キミと彼は、たしかに愛し合っていたんだから…」
「そうだろう?」

「……」

「人を愛することは、素晴らしいことなんだよ…」
「たとえ、それが、どんな結果になろうと…」
「愛したという事実は、変わらないんだ」

「教授…」

ユナが、目を赤く腫らしている。

おそらく、今まで、こうして泣くことすらできなかったのだろう。

「彼を愛した自分をもっと大切にしなさい」

「教授も…」
「そうだったんですか?」

ユナが、真剣な顔をして、聞いた。

「……」

ソギョンは、少し表情を硬くした。

「教授…」
「もしかして…今も…」

「ユナ…」
「ボクのことは、いいんだよ…」

ソギョンは、ユナの言葉を遮るように、優しく微笑んだ。

その目の奥の悲しい色をユナは、見逃さなかった。

「今夜は、ゆっくり眠りなさい…」
「こうしてずっとそばにいるから…」

ユナは、こくんと頷くと、ソギョンにぴったりと体を寄せた。

「教授…」
「ありがとう…」
「あなたが…」
「好き…」

ユナは、呟くと、目を閉じた。


ソギョン教授…

たとえ、あなたの心の中に、誰かがいても…

あなたが好き。

まだ、彼のことも、両親のことも、許せないけれど、
彼を愛したことを大切に思えるような気がする。

愛するって…

本当は、まだよくわからない。

私は、教授を愛しているのかしら?

教授と出会って、私の中で少しずつ、何かが変化している。

それは何なの?

今は、ただ、教授のことを、もっと知りたい…



    *     *     *     *     *



いつの間にか、寝息を立てているユナの前髪を、
ソギョンは、そっと撫でた。

白く透き通る肌に涙のあとが、うっすらと残っている。


かわいそうに…

どんなに傷ついたことだろう…

恋人に裏切られ、その原因が自分の親だったとは…



ソギョンは、嵐のように過ぎたあの忌まわしい日々を思い出していた。

仕方なかったのだ…

すべては、運命というしかないのか…

君が僕の前から、姿を消したのは、僕を愛してくれていたからだろう?

そうだよね?

父が、僕の将来を思って、何かしたことは、うすうす感じていた。

確かめる気はなかったが、親ならそうするだろう。

あの時、君が僕にいってくれさえしたら…

いや…

何もいわない君の気持ちに気づかなかった僕がいけなかったんだ…

君の手を離しさえしなければ…

君の寂しそうな笑顔…

君の愛…

もう二度と…


ソギョンの胸の奥が、疼く。

ソギョンは、考えていた。


この子にこんなに惹かれるのは…

なぜだろう…

やはり…

僕と似ているからか……



「ん……」

ユナが、うっすらと目を開けた。

黒い瞳にソギョンの顔が映っている。

「教授…?」

「ああ…ごめん…」
「起こしてしまったね…」
「まだ…朝じゃないよ…」

「教授……」

ユナが、腕を回し、ギュッと抱きついてきた。

「ユナ…」

ユナの唇が、ソギョンの唇に重なる。

積極的なユナに、ソギョンはとまどった。

「ユナ…」
「どうしたの?」

「私…」
「もっと…知りたいの…」

「ユナ…」

ソギョンは、腕の中のユナをたまらなく愛しいと感じた。

ユナの腿から、手を奥へとのばす。

ユナのそこは、もうすでに濡れはじめていた。



「じゃ…ボクの言うとおりにして…」


促されるまま、ユナは、ソギョンの上におずおずと跨った。

「ボクを…キミの中に…」

ユナは、彼自身をそっと手で包むと、自分に押し当てる。

少しずつ腰を落としていくユナに、グイッと自身を突き立てると、
一気に突き上げた。

「ああっ…」

眉をしかめ、苦しそうなユナは、白い体を大きく仰け反らせた。

「あっあっ…教授…」

「どう?」

「私…感じる…」

ソギョンの指に自分の指を絡ませて、しっかり手をつなぐと、
細い腰をくねらせはじめた。

「そうだよ…」
「自分で、動いてごらん…」

「ああン…」
「こんなの…初めて…」

ボリュームのある左右の膨らみが揺れる。

ツンと上を向いた頂点は、しっとりとしたピンク色に変化していた。

ユナは、自分の中の何かがゆっくりと激しく、
ソギョンに絡みついていくのを感じていた。


これが、愛し合うっていうことなの?

感じる…

ああ…なんて…

気持ちいいの?


痺れるような甘い感覚と、切なくドロドロとわき出す渇望感が、交差する。

ユナは、女としての歓びを、早くも感じ始めていた。

「教授…もっと…」

ユナは、ソギョンに抱きつき、叫んでいた。

「もっと…お願い!」

(愛して…私を…愛して…)

細い体を震わせながら、自分を感じているユナ。

ソギョンは、彼女を愛しく思う反面、
壊してしまいたいくらいの欲望が、わき起こるのを感じていた。


この華奢な体のどこに、こんな激しさが、隠されていたのだろう?

若くしなやかなユナの変化に、ソギョンも驚かずにはいられなかった。


「わかってる…」
「ユナ…好きだよ…」

ソギョンは、ユナの耳元で囁くと、抱きしめた。

下になったユナの足を曲げさせ、屈曲位で、深く貫く。

ソギョンを飲み込んだユナの中は、熱くうねっていた。

顔をしかめ、ソギョンの激しさに耐えていたユナの顔が、
徐々に恍惚とした表情に変わっていく。

「あぁっ…教授…」

ソギョンにしがみついたユナが声をあげた。

汗を絡ませあい、二人は、登りつめた。





・∵・∴・У∵・∵・∵・∴・У∵・∵・∵・∴・У∵・∵・∵・∴・У・∵・∴・



ね?

いきなりな展開だったでしょ~?

まぁ…

真相がわかってよかった。(爆)

体も開けば、心も開くってコトなのか…

深いな…

おいおい…


しかし、

いくらなんでも…

教授…

そんなコトまで…教えちゃ…イヤン(*ノ∇)ゝ


Lecture 2(5)に続きます。






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by leejewel | 2008-03-28 13:30 | 創作文「夏物語」
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