ソギョン教授の華麗な生活 Lecture 1(2)
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また、このイメージでイッてしまいます~
若すぎ~~~イヤン(*ノ∇)ゝ

ソギョン教授…


なぜ、こんなにモテるんでしょう?

乾いてるようで、

フェロモン出しまくってましたね~

あ、創作の中だけ…か…(爆)


若いコ好きは、変わらない…

↑え?



お待たせしました。

ソギョン教授の華麗な生活♡Lecture 1(2) 

です。

★「夏物語」のイメージをこわしたくない方は、スルーよろ

♡ お知らせ ♡
お待たせ~イヤン(*ノ∇)ゝ
ラストまでUPしました~
ふぅ~~~(∇ ̄〃)。o〇○








・∵・∴・У∵・∵・∵・∴・У∵・∵・∵・∴・У∵・∵・∵・∴・У・∵・∴・


 Lecture 1 (2)



「書庫の方は、もういいから、
こっちの書類の整理をお願いしようかな…」

ソギョンは、机に散乱している書類の方を指さした。

「はい、わかりました」
「じゃ、これ片付けておきますね…」

キョンアは、自分の使ったティーカップをもって、
キッチンへ行った。
そして、カップを洗うと、静かに棚に置いた。

「あ、すまないね。そこに置いてくれればいいから…」

「教授は、お料理とかなさるんですか?」
「あ、また、私…よけいなこと…」

「ああ…簡単な料理はね」
「ボクの生活に…興味あるの?」

ソギョンは、まるで少年のような悪戯っぽい目つきできいた。

「いえ…そ、そんなんじゃありません」

キョンアは、あわてて、
いいつけられた書類の山を片付け始めた。



「あ…キミ。そこにあるファイル、とってくれないかな」

「え?」

「…そこの…いちばん上の棚の…」

「あ、これですね」

キョンアは、思いきり手を伸ばしたが、
あと少しのところで届かない。

「あ、ムリだね。ボクがとるから、いいよ…」

ソギョンは、一生懸命とろうとしているキョンアの肩に手をかけ、
背後から覆い被さるような形で、もう片方の手を伸ばした。

ソギョンの厚い胸がピッタリとキョンアの背中に重なる。

キョンアは、思わず体を硬くした。


ドクン…ドクン…ドクン…


ソギョンの鼓動が伝わる。

「あの…き、教授?」

「待って…」
「…とれたよ。ありがとう」

棚からファイルをとったソギョンは、
キョンアから離れると、優しく微笑んだ。

ソギョンは、何事もなかったように、ファイルを開くと、
机に向かっていた。

(教授…)

キョンアの肩に、背中に、まだソギョンの感触が残っている。

(私…まだ、ドキドキしてる…)

キョンアは、その横顔をしばらく見つめていた。




    *     *     *     *     *




「キョンアくん、ご苦労だったね。今日はもういいよ…」


キョンアは、帰り際、ソギョンに言った。

「教授…明日のことですが…」

「ああ…明日は、午前中は講義があって…」
「それに、午後は、約束が入っているんだ…」

「あ、そうですか…」
「では、また、連絡してからうかがいます」

「え?」
「ああ…いいけど。何回来ても、点は変わらないよ」

ソギョンは、意地悪そうに微笑んだ。

「教授!私…それが目的じゃないですから」
「お手伝いがしたいんです」

「ふうん…ボクに興味があるの?」

ソギョンの目がまた、悪戯っぽく笑っている。

「そ、そんなんじゃぁ…ありませんから!」

キョンアは、必死で否定した。

ソギョンは、フッと笑うと、
キョンアの頬に優しく手を触れた。

長い指先が、頬を微かに撫でる。

キョンアは、ビクッとして、ソギョンを見つめた。

ソギョンが、ゆっくりとキョンアの額に唇をつけた。

「き、教授…?」

大きく目を見開いて、なおも見つめるキョンアに、
ソギョンは優しく微笑み返すと、静かに言った。

「もう…帰りなさい…」

キョンアは、真っ赤になって、ドアから飛び出した。



ソギョンは、キョンアの走っていく後ろ姿を、窓から見ていた。

「もう…来ないかもしれないな…」




    *     *     *     *     *




「ねぇ、キョンア。あんた、今日はヘンよ」

親友のジヒョンに言われて、
ボーっとしていたキョンアは、我に返った。

「それで、どうだった?ユン教授」

「うん…また、手伝いに行くことにしたの…」

「で、単位は?」

「それはダメ。そーいう人じゃないのよ、教授は」

「なあんだ。じゃ、なんで行くの?」

「うん。とっても…魅力的な人なの…」

「ちょっと、キョンア。やめておきなさいよ」
「あの教授のウワサ、知らないの?」

「知ってるわよ。でも、もっと知りたいのよ。本当の彼を」

「本当の…って。それに、彼に近づく女はたくさんいるのよ」
「あんた、傷つくだけだわ」

「独身だもの、当たり前でしょ」

「ああ、この子、完全におかしくなっちゃったわ」

親友のジヒョンは、もうすっかりあきれて、キョンアの顔を見た。

キョンアは、ソギョンの寂しげな優しい瞳を思い出していた。

同時に、あの厚い胸の重さと、柔らかい唇の感触が蘇り、
胸の奥が熱くなった。

「やっぱり、今日、行ってみよう…」

キョンアは、小さく呟いた。




    *     *     *     *     *




夕方近く、キョンアは、またソギョンの家に向かっていた。

「教授、午後は、約束があるって言ってたけど…」
「留守かもしれないな…」

ソギョンの家のドアのベルを鳴らす。

(やっぱり、留守かしら?)

キョンアは、そっとドアノブを回してみた。

キィーッと微かに音を立てて、ドアは開いた。

(カギも掛けないで、不用心だわ…)

「あの…教授、いらっしゃいますか?」

おそるおそる声を掛け、中に入る。

奥の部屋のドアが開いている。

中の様子は、ここからでも、十分に見えた。

そこには、ソギョンがいた。

しかし、一人ではなかった。

ソギョンの首に腕を絡ませていたのは、
あのミス大学だった。

ソギョンの唇が、彼女の唇を覆っていた。

彼女の細い指が、ソギョンの髪をかき乱していた。

激しく求め合っている二人の光景を
目の当たりにしたキョンアは、
そのまま、家を飛び出した。



『傷つくだけよ…』

親友の言葉が、耳の奥に響いている。

(やっぱりそうだった…)

私に、彼の何が、わかっていたというのだろう。

ほんの少し、自分に見せてくれた笑顔と、
子供だましのキスを勘違いするなんて。



でも、涙が次から次へと溢れて、止まらなかった。

(どうして…どうしてなの…)

こんなに涙が溢れてくるのはなぜだろう。

ソギョンの唇が彼女を求め…
ソギョンの腕が彼女を抱き…
ソギョンの…

キョンアの頭の中は、ソギョンのことでいっぱいだった。

(私…教授のこと…)

キョンアは、はっきりと自分の気持ちに気づいてしまった。




    *     *     *     *     *



その日、ユン・ソギョン教授の授業を欠席したキョンアは、
大学構内のベンチに座っていた。

親友のジヒョンが、飲み物を持ってやってきた。

「キョンア、大丈夫?」

「……」

「教授と…何かあったの?」

「ううん…」
「あるわけないじゃない!」

「それならいいけど。ほんとに大丈夫?」

「ねぇ、ジヒョン」
「やっぱり…好きっていう気持ちは、止められないよね?」

「場合によるわね。え?まさか、あんた?」
「やめなよ。やめた方がいいって」

「大丈夫。ただ、もう一度、会いに行くだけだから」

(会って、気持ちを伝えるだけだから…)

キョンアは、溢れる想いをどうにもできなくなっていた。




    *     *     *     *     *


夕方というには、まだ早い時間だった。

(教授…帰っているかしら…)

ソギョンの家のドアの前に立つと、あの時の光景が思い出された。

キョンアは、思い切ってベルを鳴らした。

ドアが開いた。

「教授…」

ソギョンの顔を見た途端、
キョンアは、体ごとソギョンの胸に飛び込んだ。

「キョンア…くん?」

「教授…私……」

しがみつくキョンアに、ソギョンは驚いたが、
太い腕でしっかりと抱きしめた。

そして、肩を抱いて、部屋に入れると、イスに腰掛けさせた。

「どうしたんだい?」
「たしか、今日は、欠席だったよね?」

「はい…」

「具合、悪いの?」

「いいえ…」

「どうして、うちへ?」

「……」

「こんな風にして来られても…」

「いけませんか?」

「え?」

「会いたいだけじゃ、ダメですか?」

「……」

ソギョンは、軽くため息をつくと、キョンアを見た。

「私…」
「教授に会いたかったんです」

「キョンアくん…」

ソギョンは、キョンアの一途さに驚いていた。

そして、涙を溜めた目で、まっすぐに見つめるキョンアを
愛しいと思った。

(彼女も、こんな一途な瞳をしていただろうか…)

泣きながら、ボクの胸に飛び込んできた愛しい女(ひと)。

ソギョンに、一瞬、遠い記憶が蘇った。



ソギョンは、座っているキョンアの前に立つと、
彼女の顔をのぞき込んだ。

「キョンア…」
「男にそんな顔をしてはダメだよ…」

「き、教授…」

ソギョンは、キョンアの顎を指先でクイッともちあげると、
ゆっくりと唇を重ねた。

上唇から吸い上げるようにして、
やがて、全体をすっぽりと包み込んだ。
ねっとりとしたビロードのようなソギョンの唇に、
キョンアは、すっかり酔わされていた。

「ンン…ン」

ボーイフレンドとは、キスぐらいしたことはある。
でも、比べものになんかならない。

「あふ…ンン…」

ソギョンの手がキョンアの髪に差し込まれ、
深く、深く唇を吸われる。

たまらず、わずかに開いた隙間から、
今度は舌が差し込まれた。

ソギョンの舌は、彼女の口の中をくまなく探り、
やがて舌を捕らえた。

(ああ…教授…)

キョンアも、ソギョンに応えようと、一生懸命だった。

(キョンア…)

その仕草に、ソギョンは、一層愛しさがこみあげた。



    *     *     *     *     *


「キョンア…」

ソギョンは、キョンアの肩を抱くと、立ちあがらせた。

濃厚なキスの余韻から、まだ醒めきらないキョンアは、
そのままソギョンに抱きついた。

「教授…私…」

ソギョンは何も答えずに、キョンアを連れて、
奥の部屋のドアを開けた。

ベッドが置いてある。

(ここは…)

キョンアの脳裏に、あの時の光景が浮かび上がった。

ソギョンは、キョンアをベッドに座らせた。

その横に座り、キョンアを抱き寄せると、静かに言った。

「キョンア…」
「キミは…見ただろう?」

「……」

「彼女とは…」

ソギョンが言いかけたとき、キョンアが遮った。


「教授!どうか、言わないで下さい…」
「私…教授のことが好きなんです…」

ソギョンは、キョンアの激しさに圧倒された。

目を瞑ると、小さくため息をついた。

「キミ…恋人は?」

「…ボーイフレンドは、います」
「でも…こんな気持ち、初めてなんです」

キョンアの潤んだ大きな目が、キラキラと眩しかった。

ソギョンは、なおも言い聞かせるように言った。

「キミの気持ちはうれしいけど…ボクは…」

まっすぐにぶつかってくるキョンアに、
ソギョンは、まだ躊躇していた。

「教授は…」
「私のこと…キライですか?」

今にも、泣きそうな顔で、キョンアがきく。

「キョンア…」
「キライだったら、こんなコトはしないよ…」
「だから…そんな顔をしては、いけない…」

ソギョンは、キョンアの顔に手の平を当てると、
親指でこぼれる涙をそっと拭った。

ソギョンは、熱い想いが湧き上がるのを感じていた。

「…あなたのことが、好き…」
「もう、止められないの…」

素直で激しいキョンアの言葉に、
ソギョンは、フッと微笑んだ。

(どうやら…ボクも…ムリそうだ…)



「キョンア…ほんとに…いいんだね?」

「……」

キョンアは、ギュッと目を閉じて、コクンとうなずいた。

ソギョンは、キョンアのブラウスのボタンをするするとはずすと、
前をはだけさせ、そのまま、グイッと一気に脱がせた。

白い肩が露わになり、清楚な白いブラに包まれた膨らみが、
上下している。

キョンアは、思わず両手で胸を隠した。

交差した腕の中で、胸の隆起が一層、際立って見える。

ソギョンも、自分のシャツをさらりと脱いだ。

少しも年齢を感じさせない厚い胸と逞しい腕に、
キョンアは、ドキドキした。

ソギョンは、優しくキョンアの肩を掴み、
そのまま、ベッドに押し倒した。

そして、唇を重ねると、顎から順に唇を這わせていった。

ブラのホックを外し、はぎ取ると、まだ初々しい膨らみが弾けた。

微かに震えるピンク色の頂点の片方を口に含む。

「あン…」

少しだけ開いたキョンアの口から、甘酸っぱい吐息が漏れる。

片方を吸い上げながら、もう一方を指先でコリコリと愛撫する。

ピンク色の頂点は、されるがままに、そそり立っていった。

膨らみ全体を手の平で包み込んで、揉みしだく。

キョンアは、細い喉をのけぞらせて、小さく喘いだ。

スカートを脱がせ、小さな下着もとってしまうと、
キョンアは、生まれたままの姿でベッドに横たわった。

ソギョンは、全てを脱ぐと、
キョンアに覆い被さるようにして、肌を重ねた。

ドクン…ドクン…ドクン…

服の上から感じたソギョンの胸の鼓動を、
キョンアは今、自分の肌を通して感じていた。

(…温かい…)



ソギョンは、ピタリと閉じられたキョンアの弾けるような腿に、
片足を割り入れた。

ソギョンのしなやかな指が、キョンアの腿の内側をすべり、
一番敏感な場所を探り当てる。

「あ…」

ゆっくりとほぐすように愛撫すると、若い体はすぐに反応し、
蜜を溢れさせてきた。

「はぁ…はぁ…」

キョンアの息づかいが、荒くなる。

敏感な部分は、甘い渦を巻き、突き上げるような快感が襲う。

(私…どうしたら…)

「あぁっ…」
「き、教授…あぁっ…だめ…」

キョンアがすがるような目で、ソギョンを見る。

「キョンア…好きだよ…」

ソギョンの低く甘い声が、キョンアを麻痺させる。

キョンアの様子を見ながら、今度は、さらにその奥へ
指をゆっくりと侵入させた。

「ううっ…」

急に体をこわばらせ、キョンアの顔が苦痛にゆがんだ。

「キョンア…」
「キミ…初めてなんだね?」

コクンとうなずくキョンアは、目を潤ませていた。

ソギョンは、優しく微笑むと、囁いた。

「息を抜いて…ほら」

蜜で十分に濡れたその中に、
ソギョンの指が飲み込まれていく。

「あ…ン…」

キョンアは、混乱していた。

ソギョンに愛されているという歓びと、
愛したいという純粋な想い。

ソギョンに触れられることで目覚めた、
突き上げるような熱い欲望。

(どうしたら…)

腰を引いて逃げようとすると、
かえって新しい快感が押し寄せる。

ソギョンの指で、キョンアは、登りつめていた。

(ああ…なんて…気持ちいいの…)

「ああン…あぁっ…」

ソギョンが、優しく囁く。

「キョンア…もっと…感じてごらん…ほら…」

「教授……」
「あぁっ」

シーツを掴み、体を震わせて、キョンアは、果てた。

ソギョンは、指を引き抜くと、両足を大きく開かせ、
自身を押し当てた。

キョンアは、ギュッと目を瞑った。

「キョンア…怖くないから…」
「目を開けて…ボクを見て…」

ソギョンが、ゆっくりと静かに入っていく。

「キョンア…ボクを感じる?」

圧迫感と痛みに耐えながら、キョンアは、ソギョンを感じていた。

ソギョンの容赦ない動きに、キョンアは、必死に応える。

キョンアのぎこちない動きと、まだ未発達な華奢な腰は、
ソギョンを一層そそらせた。

「あっ…あっ…」
「教授…好き……あぁぁっ…」

キョンアが、ソギョンの太い腕にしがみつく。

「キョンア…」

ソギョンは、果てた。



    *     *     *     *     *



ソギョンは、少しグッタリしているキョンアを、
その腕の中に抱きしめていた。

「キョンア?…大丈夫?」

ソギョンはキョンアの顔をのぞき込んだ。

汗で濡れた彼女の肌は、艶めかしく光っていた。

「教…授…」

(キョンア…)

キョンアが開きかけた唇を、
ソギョンは、たまらず唇で塞いでいた。

「あふ…ン」

貪るように吸い上げ、舌と舌を絡ませる。

キスをしたまま、ソギョンは、片手をキョンアの腿にすべらせた。

指で探ると、もうそこは、十分に潤い、蜜をたたえていた。

足を開かせると、今度は一気に貫いた。

「ああっ…教授…」

キョンアは確実に変化していた。

弾力を増したその中は、貪欲にソギョンを求め、
蜜をあふれ出していた。

「キョンア…いいよ…」

「教授…あぁっ…」
「もっと…」



二人が果てるまでに、そう時間はかからなかった。




    *     *     *     *     *



二人は、年の差も忘れるほど、激しく求め合った。

ソギョンは、女として変化するキョンアの肌に触れると、
何度も交わりたいという衝動に駆られた。



まどろんでいたソギョンが目をあけると、
もうすっかり夜になっていた。

横では、キョンアが、小さく寝息を立てている。

「キョンア…起きなさい」

「うぅん…」
 
「キョンア…起きて」

「あ…私…」

「もう帰らないといけないよ…」
「送っていくから…」

「私…寝てしまって……」
「教授…」

キョンアは、甘えるようにソギョンを見つめた。

「ダメだ。いい子だから…」
「帰りなさい…」

ソギョンは、微笑みながら言うと、
キョンアの額にキスをした。




    *     *     *     *     *



着替えたキョンアは、大学生の女の子に戻っていた。

ソギョンの腕の中で歓びに啼いていた彼女は、
すっかり消えていた。


「教授…」
「また来てもいいですよね?」

「キョンア…」

「ダメですか?」

「そうだな…」
「手伝いとしてなら…ね」

ソギョンが、意地悪そうに微笑んだ。

「教授…わかりました」
「教授が、それでいいのなら…」

キョンアの言い方に、ソギョンは、思わず吹き出した。

「しょうがないな…」
「今度は、ちゃんと約束してから、来てほしいんだけど…」

「はい…教授」

キョンアは、答えると、小さく呟いた。

「あ…お腹、空いちゃった…」

ソギョンは、キョンアの無邪気さが愛しかった。

「何が食べたい?」
「ボクはね…」

ソギョンは、顎に手をやりながら、少し考えるそぶりをした。

そして、キョンアをじっと見つめると、ニッと笑った。

「わかるだろ?」

キョンアは、ソギョンの視線に頬が赤くなるのを感じた。

「教授…」

「冗談だよ…」
「早く、出よう…」

キョンアは、大きな目を輝かせて、笑った。



(こんな風に…彼女を笑わせたかった…)

いつも、どこか悲しそうだったあの女(ひと)の笑顔。

ソギョンは、また一瞬、遠い記憶を手繰っていた。





    *     *     *     *     *




「キョンア、なんか最近、楽しそうじゃない?」

親友のジヒョンが、探るような目で、
キョンアの顔をのぞき込んだ。

「そう?」

「いいことあったの?」
「あ、そういえば、ユン教授とはどうなったの?」

「うん。今度、また、行く予定よ」

「え?教授の家に?」
「キョンア…大丈夫なの?」

「大丈夫にきまってるじゃない!」

キョンアは、大きな目をクルッとさせて微笑んだ。



ユン・ソギョン教授…
あなたを好きな気持ちは止められない…

時折見せる寂しそうな顔…
遠い目で、何を見ているの?

本当のあなたを知りたい。
でも、なんだか、とても怖い気がするの…

だから…今は…
今だけは…




・.*. .:。Fine ・.*. :。


ちょっと長くなってしまいましたが、
お付き合いくださり、ありがとうございます♡

さて、
「ソギョン教授の華麗な生活♡」は、
いよいよシリーズ化決定!

↑え?(爆)

次は、誰が講義を受けるのかしら?イヤン(*ノ∇)ゝ
お楽しみに~♡



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by leejewel | 2007-03-24 11:30 | 創作文「夏物語」
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