ひとりごと…




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ブログで
お知らせするのを
迷ったのですが…


実は…

母が亡くなりました。




。。。。。。。


88歳でした。

高齢の為
半年あまり寝たきりで

最近かなり衰弱していたので

覚悟はしていたものの

いざその連絡を受けた朝
何をしていいか
一瞬わからなくなりました。

そして
シャワーを浴びて
泣きながら
髪を洗いました。


母の髪は
すごく細く
自然な栗色で
高齢になっても
染めることなく
色が残っていました。


全然似ていない私の髪は
母の母、つまり祖母に
似ているのだそうです。

母は
自分の髪に
コンプレックスがあったのか
私の髪を
いい髪だねといって
いつも褒めてくれました。

亡くなる直前
会いに行った時も。


きっとこれからも
髪を洗うたび
思い出すでしょう。

祖母から母
私へと受け継がれた
DNAを感じます。


父が亡くなってから
ずっと一人で暮らし
最期まで
高潔で矜持をもった
女(ひと)でした。

老いたこと以外は
既往症もなく
自宅のベッドで
眠るように逝きました。


私は
歳をとってから
産まれた子供なので
かわいがってくれたと
思います。

奔放で激しい性格の私を
ずっと見守ってくれました。


料理も裁縫も上手でしたが
若い時の母は
ハイヒールをはいて
コーヒーと煙草の好きな
いわゆる
ハイカラな女(ひと)でした。


華道教室をやったり
日本画を描いたり
芸術的な事が好きで

私が花が好きなのは
その影響かもしれません。



穏やかで綺麗な顔で
葬儀を迎えた母。

母にふさわしい
華やかな花で飾られた
葬儀でした。

棺に
一緒に入れて欲しいというものが
偶然見つかり
入れることができました。

父にもらったラブレター
でした。



母は
もう、いないんですね。


「死」というものは
たえず身近にあると思いながら
生きてきましたが
こんなにも
喪失感が
半端ないとは思いませんでした。


たいていの事には
客観的で
冷静な私ですが

今はまだ…

複雑で…


少し
落ち着いたら
更新したいと思います。

わがままを
お許しください。


m(__)m




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by leejewel | 2013-07-01 11:00 | ひとりごと
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