「ダーク・シャドウ」観ました。



ジョニー・デップ×ティム・バートン

しかも、ヴァンパイアもの。

私が観ないはずがありません。(爆)

てなわけで
「ダーク・シャドウ」観てきました。

「ダーク・シャドウ」公式サイト

じゅえるの勝手なレビューです。(笑)




。。。。。。。


映画って
観客を別世界に
連れて行ってくれなくちゃ
ダメだと思うんです。


この映画は
まさに

しょっぱなから
ティム・バートンの世界に
引きずり込まれました。(笑)

好きな方は
すっごくうれしいというか

あ~これこれって
思ったに違いありません。


私、じゅえる…

「バットマン」で
ティム監督を

「スリーピー・ホロウ」で
ジョニーを好きになったので

この「ダーク・シャドウ」は
その時の感覚が戻ってきたような
感じがしました。


このお話がおもしろいのは

ヴァンパイアが
今の時代に蘇るお話はたくさんありますが

200年の眠りから目を覚まし
バーナバス・コリンズが
ヴァンパイアとして現れたのが
1972年っていうところ。

今からざっと40年前?

70年代の映画を見ている事になるわけで
そこが、なんだか、とても面白かった。


そして
ジョニー演じるバーナバスは
リバプール出身の
名家のおぼっちゃま。

しかも
昔の人なので

とても
言葉が古風なんですよね。


それがね
女心をくすぐるっていうか…

観ている私の心も
大いにくすぐられました。


今の時代の
情感も奥ゆかしさもない言葉が
いかに
愛をささやくのに
適していないかと言うことが
よくわかりますね。(笑)


古典的な美しい台詞を
照れもなく
目の前で言われたら

やっぱり
恋に堕ちるものです。(爆)


この作品には
全然リアルではありませんが
ラブシーンもあり

ティム監督の映画では
珍しいなと思いました。

ラブというより
バトルに近い気が…(爆)


宣伝にあったような
コメディ路線ではなく

とても切ない愛の物語でした。


バーナバスへの
壮絶なまでの愛の為に
結局は身を滅ぼすことになる
魔女アンジェリーク。

彼女は
最後に心臓を差し出すけど
バーナバスに拒絶されちゃって
かわいそうでした。

アンジェリークは
バーナバスに呪いをかけたけど

それは
愛と言う名の解けない呪いを
自分にかけてしまったんだと思いました。



そしてラスト

バーナバスが
愛する恋人を
ヴァンパイアにすることで
死なせずにすんだことは

私を
すごく
幸せな気分にさせてくれました。


ただ…

バーナバスは
呪いは解けた!って言ってたけど

それ
ど―見ても
呪われたまんまですから!(笑)


ティム監督の映画って
女性はみんな怖いくらい
綺麗なんだけど

とくに
キャロリン役の 
クロエ・グレース・モリッツが
魅力的でしたね。


なんか秘密のあるキャラだと思ってたけど
まさか
狼女だったとは…

狼になって
よけい可愛さが増してたけど。(笑)


魔女だの
ヴァンパイアだの
幽霊だの
狼女だの

化けものがいっぱい出てくる中で

家を守るために戦うエリザベスも
メデューサかなんかに
変身するかと思ったら

最後までフツーの人間で
そっちの方が驚いた。(爆)


とにかく
ストーリーは単純だし

メイクはすごくて…

ぶっちゃけ
ティム・バートンワールドが
お好きな方のみ
どうぞっていう感じかしら。(笑)


でもね
ジョニーだけど
ジョニーじゃない

だけど
こんなヴァンパイアなら
惚れるかもって思わせる
俳優ジョニー・デップは
最高でした。



じゅえる的には
久々に面白かった映画です。




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by leejewel | 2012-05-31 03:01 | 映画の話
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