最近見た映画。



最近見た映画のレビューです。

DVD『私たちの幸せな時間』
『TSUNAMI』
『ゴースト もういちど抱きしめたい』

劇場公開『パイレーツ・オブ・カリビアン4』
『ブラック・スワン』




。。。。。。。



『私たちの幸せな時間』  goo映画作品紹介

★観た理由

この映画は、カン・ドンウォンくんの演技が見てみたくてDVD鑑賞。


★レビュー

いい映画でしたが、カン・ドンウォンくん演じる死刑囚が、実は、悲しい生い立ちで、やむなく罪を犯したけれど
すべてを背負って死刑囚になったなんて、いかにも~で、ちょっとがっかりしました。

世の中のいろんなことを知らない頃に、この作品を見たら、感動していたのかもしれません。
しかし、現在、犯罪をとりまくものが多様化し、事実が小説を超えてしまう現実の中で、このお話が、あまりにも薄っぺらく感じてしまいました。
これは、受け手の価値観の問題です。
作品は、素晴らしい原作を、きちんと感動的に映画化していたのではないでしょうか。

これね~死刑囚が、ぎょんちょる@「悪魔を見た」みたいな極悪人だったら、どうだったのかな?なんて思ったりして。

カン・ドンウォンくんも、救いようのない鬼畜の役を期待します。
あのきれいな顔でやってほしいです。



『TSUNAMI』  公式サイトはこちら

★観た理由

韓国タイトル『海雲台(ヘウンデ)』
折しも、日本が震災により、津波の被害に合ったことで、なかなか見る勇気がありませんでしたが…


★レビュー

これは、津波の恐ろしさを訴えた映画じゃないですね。パニック映画でもないし。(苦笑)

震災で現実の凄惨さを見てしまったからかもしれませんが、これは、津波じゃなくても、ジョーズでも、グエムルでもよかったんじゃないかと。

津波の描き方も平板だし、ラストも、なんだか物足りませんでした。

韓国映画の特徴?で、シリアスに時々コメディが入りますが、この映画ではそれが陳腐で、なんだか、いただけない感じでした。(笑)

さすがに、メガ津波のシーンは、震災の映像がフラッシュバックし、涙があふれました。

死を覚悟したとき、親として人間として、最善の方法を瞬時に選択しなければならない過酷さ。
つらかったです。

震災では、多くの方が、そういう現実にさらされたのですよね。
私自身も、もしもの時の覚悟について、考えさせられました。

この映画を引っ張っているのは、ソルギョングシとハ・ジウォンさんの演技だなと感じます。
ソルギョングシ、愛すべき韓国男性をコミカルかつシリアスに演じてます。

こーいう骨太な演技を見ると安心しますね。

それに、ソルギョングシの逞しい腕が、気になって。(笑)

やっぱり、鍛えていないと、災害になったときに生き延びられないですよね。

不謹慎ながら…
できるならびょんのような男に助けられたいと思ってしまいました。ひぃ~



『ゴースト もういちど抱きしめたい』  公式サイトはこちら

★観た理由

スンホンシと松嶋奈々子さんのタッグが、どんなもんなのか?を見たくてDVDを観賞。


★レビュー

脚本は、佐藤嗣麻子、中園ミホで、すごく力入れて作ったな~と思うのですが、ストーリーは、深みがなくて、展開も子供だまし的でした。

でもね、スンホンシ、柔らかい演技が上手になったなぁ~って思います。

いつも厳しい顔のニヒルな役ばかりだと思ってましたが、優しくて、男らしい役がハマってました。
好感度、UPしました。
もう少しスンホンシ中心のドラマにしたら、よかったんじゃないかな~(笑)

松嶋さんは、デキる女社長って設定だから、あれでいいのかな~と思うのですが、韓国の女優さんを見てるせいか、なんだか透明感がなくて、疲れてる?
ちょっと年齢を感じてしまいました。

相変わらず、体で演技してない感じが…

ああ、ファンの方、ごめんなさい。


平井堅さんが歌う主題歌が、ものすごくいいんですよね。
このMVの方が、本編より泣けました。あはは。



『パイレーツ・オブ・カリビアン4』  公式サイトはこちら

★観た理由

1~3までは、DVD観賞だったので、絶対ロードショーで観たかったから。


★レビュー

4作めにして、やっと、ジョニーが主役だったんだと思わせる作品でした。(爆)

1からずっと見てますが、1から3までオーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイのお話ですし、2なんかジャック、タコに飲まれちゃうし、3にいたっては、オーランド、かっけ~でEND。

ジョニーファンでも、「パイカリ」でファンになった方は、これでも満足でしょうが、私は、「スリーピー・ホロウ」でファンになったので、「パイカリ」に限り、いつも、面白いけど…ん?でした。

しかし、4では、のっけから、ジャックのアクション。

そして、なんとあのペネロペが、昔の女!

ああん、あのエロい唇で、ジャックを~なんて思ったのもつかの間、あ、これ、ディズニー映画だったんだと思い知るのです。(笑)

ディズニーアニメの方が、よっぽどキスシーンあるわっ!(怒)

ペネロペ・クロスは、実にハマり役で、不二子ちゃんのようなキャラをうまく演じてました。
ジョニーとは『ブロウ』でも共演してますが、大好きな女優さんです。


ジョニーくらいになると共演女優は、選び放題なのかなぁと、ちょっと、ため息出ちゃったりね。

ああ…びょん、がんばれ!(泣)

まぁ、ストーリーは、なんてことありませんが、最後までおもしろかったです。(笑)


人魚のシーンは幻想的で、美しく恐ろしく、私の思い描く人魚像に近かったです。

今回は、バルボッサとジャックとの、海の男の友情を感じちゃったり、ジャック・スパロウとして、しっかりと生きているジョニーの演技に圧倒されたりで、楽しめましたね。

って、これ、まだ、続くんだね。(笑)



『ブラック・スワン』  公式サイトはこちら

★観た理由

なんだかバレエ映画が15Rだときいて見たくなり、ロードショー観賞。(爆)


★レビュー

面白かったです。

ただ、これ、じゅえるの予想が途中から裏切られて、これでもかというくらい内面に掘り下げられる作品でした。

かなりお若いお嬢様方も観に来られていましたが、これ、わかんないんじゃね?と思いました。(笑)
女としての、なんていうか…ドロドロとした部分や、母親っていう生き物のこと(笑)を理解できないとね~
ヒロインには、感情移入しにくいしね。てか、したくない。(笑)

自分自身を超えるんじゃなくて、結果、自分自身を殺してしまった彼女は、きっと壊れたまんまで、そして、あの母親はどうするのでしょう?
哀れです。
仕方ないとは思いつつ、悲しいです。

「不感症な白鳥」が、「官能的な黒鳥」になるときの踊りが圧巻で、そのシーンは、鳥肌もんでした。
鳥だけに。(笑)

どこまでが、妄想?現実?

久しぶりに、緊張感連続の精神的な作品を観ました。

ジョニーの『シークレット・ウィンドウ』も、こんな感じだったような…



。。。。。。。


私、じゅえる…

ほんとはドラマ大好きなんですが
最近、ドラマ観てないんです。

おもしろい韓国ドラマは
いっぱいあるみたいですよね。

この私を
集中力をもって
ラストまで完走させてくれるドラマ
探そうかなぁと思ってます。(笑)




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by leejewel | 2011-06-30 16:11 | 映画の話
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