「アリス・イン・ワンダーランド」観ました。





「アリス・イン・ワンダーランド」
観て来ました~

ティム監督×ジョニーの作品を
私が観ないはずありませんよね~(笑)






。。。。。。。


最新のデジタル3Dシステム"XPAND"。
3D初体験でしたが
とても楽しめました。


アイリス展では
3D映像が観られるんですよね?

それはそれで楽しいなぁ~と
思ったりしましたが。

ただ、私にとっては
3Dがいいっていうのではなくて
立体映像で遊んで
おお~!っと
感激するだけだったような気がします。(笑)

3Dによって作品の映像美が変わるとは思えないし
作品のクオリティに関係あるとも思えなくて。

視覚的効果を楽しむツールのひとつかな。


「アリス・イン・ワンダーランド」は
3Dのためにつくっただけあって
効果は十分にあったと思いました。



さて
このお話は「不思議の国のアリス」が
19歳になった時の設定で
オリジナルストーリーなんですよね。

詳しくはオフィシャルサイトへ。


成長し現実社会と向き合わなくてはいけなくなった
空想少女(いや、妄想少女)が
再び、現実逃避。
空想の世界に入り込んでしまったものの
自らの手で難題を解決し
現実社会でも希望を見出すというストーリー。

わかりやすく
原作のイメージを壊さずに
監督ティム・バートンの妖しい世界が
繰り広げられています。

「スリーピー・ホロウ」大好きな私にとっては
コスチュームや小道具が
彷彿とさせて、うれしかったですね。


大きくなったり
小さくなったり…
とにかく奇想天外。

どうやって撮ったんだろうなんて
思いながら観ました。


飲み物を飲むのを忘れるほど(笑)
飽きさせない映画でしたが

ティム・バートン監督独特の毒がこの作品は希薄で
ちょっと物足りなかったかな。

アリスだから、仕方ないか…と思いました。

その点から言うと
「チャーリーとチョコレート工場」は
すごくシュールでブラックで
好きなんですよね。


帰宅後
ティムの世界に浸りたくて
「バットマン・リターンズ」を観てしまいました。

ああ…ブラック万歳!(笑)


。。。。。。。


今回は、吹き替えで観ました。

吹き替え声優さんに興味があったし
話にのめりこみたかったので。

ジョニーの声は
平田広明さんという方に
ずっと決まってるみたいですね。

平田さんは、「アイカム」で
ジョシュの声の吹き替えも
やってるんですよね~
驚きました。(笑)


白の女王を吹き替えている女優さんは誰?
というクイズがあるくらい
はじめ、声優陣は伏せられていたみたいですね。

もちろん
白の女王の声の主は、わかりましたよ。

この浮世離れしたヘタうまな感じ。(爆)
ハスキーなあの子よね。



劇中「指図されないわ。私が決める!」
ってなことを
アリスが言うんですが
これには個人的に感動しました。(笑)



私も
アリスのように小さいころから空想家で
へんなことばっかり考えていたんですが
アリスのお父さんのように
理解してくれる大人がいたら
少しは人生変わってたかな…と思ったりね。
あはは。


この作品のジョニーは
いつもながら
すごい役者魂でした。

彼がまとう存在感が
ティムの世界観を描き出してます。

あの風貌なのに(笑)
彼の純粋さ、勇敢さ
かっこよさが透けてくるんですよね~

もうね…
アリスと別れるシーンなんて

ここでキスだろ?みたいな雰囲気…(爆)

ドキドキ感がありました。

もちろん
ラブシーンなんてナシの映画ですから
こんなことを感じたのは
妄想狂の私だけかもしれません。(笑)



ティム監督が彼を離さない理由が
わかる気がします。

監督と俳優の愛を感じる作品でした。



どこかの二人も
こーんなクリエイティブな愛を
育んでいってほしいなっと。

ムフフ。(笑)




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by leejewel | 2010-04-27 09:30 | 映画の話
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